エコ社会実現 リサイクルのあり方について

リサイクルを進めるための専門的な施設を作ることがリサイクルの促進に繋がるし、エコ的にもプラスになるはずです。

エコ社会実現 リサイクルのあり方について

エコ社会実現のためのリサイクルのあり方について

リサイクルと言っても現状ではそれが出来にくい環境になっているように思われます。たとえば粗大ごみの日にゴミ捨て場に出されたものをリサイクルしようと思っても、持ち去りが禁じられているのでは手の出しようもないというわけです。しかしごみとして出されているものの中には工夫次第で使えそうに思えるものも少なくないのだから、ごみを自由に使えるような環境を作ってほしいものです。たとえば粗大ごみなどは一度どこかの集積所に集めてしばらく置いておくようにして、その間は市民が自由に持っていっても構わないと言うような状況になれば、リサイクルをしようという人間も後ろめたい思いをせずにすむし、ごみの減量にも一役買うはずです。またそういった形のリサイクルが一般化することで、なにかを作ろうとした時に新たな資材を購入する必要も少なくなるはずなので、エコに大きな貢献をすることも出来るでしょう。問題はこういった場所を作ったり、ごみの管理や再収集に余計な手間がかかることで、そのために多額の予算が必要になることでしょう。

それに関しては残念ながらうまい解決策はありません。リサイクルを促進する事で材料費として多少のお金を取ることは出来るでしょうが、それにしてもこれだけのシステムを維持するほどの金額には到底届かないでしょう。したがって集積所を作ると言う行為は別の観点からその有効性が評価されるべきです。たとえばごみの減量に繋がることは確かなのだから、それが社会のごみ問題の解決に一役買うはずだし、また市民にリサイクルとかエコということの重要性を教育するための場所とすることも出来るはずです。そう考えれば多少の予算が計上されても当然だと思えるのではないでしょうか。また特にお金になりそうな廃棄物については真っ先に自治体が回収して施設の運営資金に当てるようにすればかなりの足しになるでしょうし、それだけの努力をしている姿を市民に見せることで施設の有用性を納得させることも可能でしょう。

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